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アマサギが来ました。 頭の色がまだ真っ白。亜麻色の夏羽に変わるのはいつでしょうか。

草刈り作業中にスタッフが発見しました。 ヒバリの巣です。卵は一つだけ確認できました。親の姿はいたるところで見られますが、巣が見つかるのはまれです。無事育ちますように。

風に穂がなびく様子 が銀の波にたとえられる、チガヤ。 この時期、この景色にとても癒されます。

ビオトープで見られるイトトンボの仲間では、アオモンイトトンボがおそらく一番多いと思われますが、よーく見てみるとムスジイトトンボが混ざっています。 ↓これ↓ ブルーがとても鮮やかできれいです。

アオヤンマがいました。 何か虫を食べていた模様。生息は局所的で、環境省の準絶滅危惧に指定されているトンボです。

春の珍客来園。 アカガシラサギです。毎年この時期見られますが、たいていあっという間に通りすぎてしまいます。。。本日も一瞬だけの姿見せでした。