遅くなりましたが、10日(日)は月例の野鳥観察会でした。
曇り空、寒い中でのスタートでした。何か珍しい鳥はいないか、昨日見られたツクシガモはどこに?と探すこと2時間あまり。
特筆すべき鳥は見られませんでしたが、それでも20種を確認。
いつも見られる鳥が普通にそこにいる。大事なことですね。また来月!
本市では、環境未来都市にふさわしい「都市と自然との共生するまち」を目指し、「響灘・鳥がさえずる緑の回廊創成事業」を進めています。その中核的な取組みとして、響灘地区にある廃棄物処分場跡地に、自然創成となる日本最大級の広さ41haの響灘ビオトープが誕生しました。 市民が生物多様性に配慮しながら自然とふれあえる魅力ある自然環境学習拠点です。
遅くなりましたが、10日(日)は月例の野鳥観察会でした。
曇り空、寒い中でのスタートでした。何か珍しい鳥はいないか、昨日見られたツクシガモはどこに?と探すこと2時間あまり。
特筆すべき鳥は見られませんでしたが、それでも20種を確認。
いつも見られる鳥が普通にそこにいる。大事なことですね。また来月!